|
「奄美大島を目指して」
僕の故郷は、鹿児島県大島郡と言う鹿児島と沖縄のちょうど中間のところに位置している島です。
今回岡山から帰省する様子を順を追って記事にしようとしたのだけど、諸事情により博多から奄美までの記事になりました。
とりあえず、博多を10時05分の『特急つばめ』に乗って一路鹿児島を目指した。途中停車した駅は鳥栖・久留米
・大牟田・熊本・出水・阿久根・川内・串木野・伊集院・そして終点西鹿児島。所要時間は3時間50分ぐらいです。
この列車の中が最悪だったね。僕は、自由席に乗っていたんだけど、乗っている人も少なかったので(まぁ、人がいないからいいかな)
など気軽に考えていたのが間違えていた。前に座っている女性にいきなり『ブラッ○メール』の着信音が流れたんですよ。
『は?聞こえない、こっちはつばめだよつばめ〜。聞こえるわけないじゃん、は?
何考えているの?聞こえない〜!』
(いやいや、こっちもつばめだよ!こっちは君の声は聞こえすぎだよ!あまりにも激しかったのでついついメモってしまった。(^^;ゞ)
非常識だよね、マナー違反にもほどあるよ。このあと切れることなく延々と5分ぐらい話をしていた。気を紛らわそうと窓に
目を向けてみるとそこには一面田園が広がっていた。僕の住む周りには田園がないのでこういう風景に憬れるところがあるんだよね!
稲が風ですご〜く揺れていた。やはり台風の影響だろう。その後女性の携帯はしばらく沈黙を保りました。
大牟田駅に着いたとき、ベンチに座っているカップルが目にとまった。なぜか知らないけど女性が泣いていたんだ。
隣に座っている男性は心配そうに女性を肩に手をやり慰めていたら、すごーく絵になるんだろうけど、男性は違うところを見て
暇そうに欠伸をしていたんた。それを見た女性が、男性の頬に平手をかませた。僕の少ない脳みそを駆使して分析をしたところ、
おそらく
【女性がこのつばめに乗って遠くに行くのだろう、そこに付き添いできた男性は(あ〜、暇だなぁ!)それを見た女性が、
『私がいなくなってさびしくないの、サイテー!』】
いやいや、男女の関係は難しいね((+_+))
八代駅から僕の横に20代ぐらいの男性が座った。さっきも言ったように、この自由席には空席がたくさんあるので何故に
僕の横にわざわざ座るんだろうと思っていたら、座った後僕のところをチラッ、チラッと見るんだよね(・・?)ナゼ?(まぁ、おそらく
外を見ようとしているんだろう)などと考えていると、その人が僕に話し掛けてくるんだよね。
『あなたには、彼女がいますか?』とか『同姓をどう考えます?』ここらへんから(なんかへんだなぁ?)
と思っているとそのうち
『君、毎日筋トレしているの?いい体しているね』(おいおい、そっち系かよ〜。勘弁してくれよ〜!)と思い、
我慢できずに席を変えることにしゃった。席を変えても彼が列車を降りるまで視線を感じちゃったよ。{{
(>_<) }}みんなも気をつけよう!
つばめは台風の為、徐行運転を途中からすることになったら、そのアナウンスが終わるか終わらないかというときにさっきの
携帯女が友達か誰かに電話をかけた。
『しもー、ちょい聞いてよー、サイアクじゃん、つばめ遅れるらしいよ、サイアクじゃん!』
(最悪の連発、最悪なのはツバメじゃなくて君だよ!)うーん、途中何語を話しているか分からなくなったよ。(・_・")?
13時52分に着くはずが結局14時40分に着くこととなったんだ。僕は、西鹿児島駅からシアトルバスに乗り鹿児島空港に行く
はずが、台風の為飛行機の欠航というニュースを聞いたので、明日の飛行機に切り替えて、今日の寝床を確保する為、
友達に電話してみたら誰も鹿児島にいないことがわかったので、某ホテルに泊まることにした。
ホテルに着いたらもう爆睡だったねヾ(´▽`;)ゝエヘヘ!
こういう風にして僕は実家に帰ったわけだが、飛行機を使わなくても鹿児島からは船も出ている。
この日は船も台風のため欠航だったんだけどね。時間にしたら、10時間ぐらい船の中にいることになるよ、
でも、寝ているうちにつくからそんなに苦にはならないよ。一度来るといいよ!
【ハンチョウ】
|